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Webアンケートに答えてポイ活をしたいとき、「結局どのサイトが一番お得なのか分からない」「高単価と聞くIpsos iSayは本当に他と違うのか」「せっかく貯めたポイントが使いにくい場所でしか交換できないと困る」といった迷いを持つ人は多いはずです。この記事では、Ipsos iSayと国内の主なアンケートサイトを、単価・交換先・信頼性という観点から比べていきます。
選ぶときに見るところ
アンケートサイトを選ぶときにまず見ておきたいのは、1件あたりの単価です。ここを見ないまま登録すると、件数は少ないのに1件あたりの時間だけかかり、「思ったより稼げない」という印象で終わってしまうことがあります。
次に見ておきたいのが、ポイントの交換先の種類です。普段使っているサービスに交換できるかどうかを確認せずに始めると、せっかく貯めたポイントが使いにくい場所でしか交換できず、結局放置してしまうことになりかねません。
最後に運営会社の信頼性やセキュリティ体制も見ておく必要があります。個人情報を預けるサービスだからこそ、ここを確かめないまま登録すると、あとになって不安を感じながら使い続けることになります。
| サービス名 | 1件の目安単価 | ポイントレート | 最低交換額 | 交換先の種類 | 信頼性・セキュリティ |
|---|---|---|---|---|---|
| Ipsos iSay | ◎ 30〜100pt | ○ 1pt=1円 | ○ 300円から | ◎ 6種類前後 | ◎ ISO27001取得 |
| マクロミル | ○ 記載少なめ | ○ 1pt=1円 | △ 初回後500pt | ○ dポイント等 | ◎ 東証プライム上場 |
| リサーチパネル | ○ 記載少なめ | △ 10pt=1円 | ○ 300円相当 | ○ PeX経由で多様 | ○ ECナビ連携 |
| 楽天インサイト | ○ 記載少なめ | ○ 1pt=1円 | ○ 記載あり | △ 楽天のみ | ○ 会員220万人以上 |
| サイバーパネル | ○ 記載少なめ | ○ 1pt=1円 | ○ 交換先次第 | ○ 電子マネー等 | ○ プライバシーマーク |
Ipsos iSay
★★★★☆ 4.3
Ipsos iSayは、世界的な市場調査会社であるイプソスが運営するアンケートモニターサービスです。製品やサービスについての意見を回答すると、その内容に応じてポイントが貯まり、好みの謝礼に交換できる仕組みになっています。登録や利用に料金はかからず、ポイントレートは1ポイント=1円で分かりやすいのも特徴です。
具体的には、アンケート1件につき30〜100ポイント程度が付与され、所要時間は5分から30分ほどとされています。たとえば移動中の空き時間に10分程度のアンケートに1件答えると、数十円分のポイントが貯まるイメージです。最低交換額は300円分からで、Amazonギフト券・PeX・QUOカードPay・選べるe-GIFT・RealPayギフト・図書カードネットギフトなど、交換先の幅が広い点も使いやすさにつながっています。
ほかの国内アンケートサイトと比べたときの大きな違いは、1件あたりの単価が高めに設定されていることです。本調査と呼ばれるやや踏み込んだ内容のアンケートが中心のため、件数自体は多くありませんが、1件ごとの重みが大きい点が他社との違いとして語られています。プライバシーマークやISO27001認証を取得しており、日本マーケティング・リサーチ協会にも加盟しているため、セキュリティ面の体制も整っています。
向いているのは、まとまった件数より1件ごとの単価を重視したい人や、海外発のグローバルな調査テーマに関心がある人です。反対に、毎日たくさんのアンケートに答えて細かくポイントを積み上げたい人には、配信件数の多い国内サイトのほうが向いているかもしれません。海外サービスならではの表現の違いに戸惑う声もあるため、その点はあらかじめ知っておくと安心です。
マクロミル
★★★★☆ 4.0
マクロミルは、東証プライムに上場する株式会社マクロミルが20年以上にわたり提供してきたアンケートサイトです。最低交換ポイントは初回300pt、2回目以降は500ptで、dポイントやPayPay、現金など交換先の選択肢が広いことが特徴です。
Ipsos iSayとの違いは、配信されるアンケートの件数が多く、幅広いジャンルの案件に日常的に答えられる点にあります。1件あたりの単価よりも、こまめに回答を積み重ねたい人に向いています。初めてアンケートサイトを使う人の最初の1社としてもよく選ばれています。
リサーチパネル
★★★☆☆ 3.7
リサーチパネルは株式会社リサーチパネルが運営するサービスで、ポイント交換サイト「ECナビ」と連携しているのが特徴です。ポイントレートは10ポイント=1円相当、最低交換は3,000ポイント(300円相当)で、PeXを経由して銀行振込やAmazonギフトカードなど多様な形に交換できます。
Ipsos iSayが単発の高単価アンケートを中心としているのに対し、リサーチパネルはECナビでの買い物やサービス利用とあわせてポイントを貯めたい人に向いています。普段から複数のポイントサイトを併用している人にとっては、選択肢を広げる存在になります。
楽天インサイト
★★★☆☆ 3.6
楽天インサイト株式会社が運営する楽天インサイトは、会員数220万人以上を抱えるアンケートサービスです。ポイントレートは1pt=1円で、貯めたポイントはそのまま楽天ポイントとして受け取れます。
Ipsos iSayのように複数の交換先から選ぶのではなく、楽天ポイント一択という分かりやすさが特徴です。普段から楽天市場や楽天カードを使っている人にとっては使い勝手がよく、楽天経済圏の中でポイ活を完結させたい人に向いています。
サイバーパネル
★★★★☆ 3.9
サイバーパネルは株式会社日本リサーチセンターが運営するアンケートサイトで、ポイントレートは1pt=1円です。SSL化とプライバシーマークの取得により、個人情報保護に力を入れている点が特徴として挙げられます。交換先は電子マネーや図書カード、寄付金など実用的な選択肢が用意されています。
Ipsos iSayと同じくセキュリティ面を重視した運営がなされていますが、会員数は公開されておらず規模感をつかみにくい面があります。交換先よりも個人情報の扱いの丁寧さを重視したい人に向いているサービスです。
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まとめ
ここまで、Ipsos iSayは1件あたりの単価が高めで、交換先の種類も豊富という点が、ほかの国内アンケートサイトとの大きな違いであることを見てきました。配信件数そのものは多くないため、こまめに件数を稼ぎたい場合はマクロミルのような国内大手サイトと併用するのも一つの方法です。
どのサービスにもそれぞれ強みがあり、普段使っているポイントサービスとの相性や、重視したいポイント(単価か件数か)によって向き不向きが分かれます。まずはIpsos iSayの公式ページで、現在配信されているアンケートの内容を確かめてみるとよいでしょう。
本記事の情報は執筆時点のものです。最新の内容は公式サイトをご確認ください。

